home 塾長挨拶
右の写真はアメリカで中学教師をしていた頃のものです。アメリカの「飛び級」は学力上位の子と下位の子を同じクラスで指導することができないから生まれました。塾も同じで万人向きの塾などありえません。指導対象をはっきりさせないと「誰にも向かない塾」になってしまう。
私は大学卒業後に名古屋の大規模塾で働いていましたが、そのとき「難関に合格するのは本部教室の子ばかり。支部教室には良い講師を配置しない」と知りました。小さな町には上位の子が少ないので、ベテラン講師を配置しません。高校生用のクラスが設置されているか調べれば簡単に分かります。ネット動画やＤＶＤを見せるだけの塾は高度な内容を指導できる講師がいません。
卒業生の70％が三重大医学部、四高、桑高などの難関校に合格。
塾生の平均学力が高いので、授業レベルが他塾と全く異なります。
私の故郷の「いなべ市」は田舎で生徒数が少なく、大規模塾は力が入れることができません。人口が５万人にも満たないので仕方ありませんが悔しいではありませんか。そこで「故郷に難関校受験生のための本格的な塾を作りたい。名古屋までの通塾時間を節約できる塾を作りたい」と思いました。開塾以来、実態を知った方に集まってもらい 国際科、理数科、東海、暁６、川越などにも毎年合格多数にまで成長できました。確実なノウハウをお知りになりたい方はご相談ください。
ジャッキー・チェンと拳法の演技を見せたもの。当塾は礼節も重んじます。少林寺拳法二段。
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